音楽大好き親父の徒然ブログ

Eギターと出会って50年、音楽とバンド大好き親父の徒然ブログです。

”ものぐさ人間”に適した練習環境構築

高校1年からギターを始めて早や半世紀!腕前はともかくとしてギター歴だけは長い60代半ばの親父です。性格は自他ともに認める”ものぐさ人間”です。実際このブログも書き出すまでに結構な時間がかかりました(笑)。

自分の性格というか性質というか、非常に残念な部分と自覚はしているんですが、

 

・とにかく何か物事を始めるまでに時間がかかる

・やる気はあるけども中々行動に移せない

・すぐに気が変わって違うことを始めてしまう

・好きなこと以外は本当に興味がない

 

つまるところ、あまり友達にはしたくないタイプに思えますね(;^_^A。

でも弁解するつもりはないですが、そこそこ責任感はあると思うし、時間には遅れないし。。。だから絶望的な”ぐうたら人間”ではないと思います、きっと!。

よく似た言葉に「ぐうたら」がありますが、「ぐうたら」というのは自分の意思で怠けたりだらだらと過ごす人の事を指す一方「ものぐさ」は「面倒くさがり」という意味では似通っていますが、「ぐうたら」ほど強い?意思をもって怠けるほどではない意志の弱さの表れ・・・と理解しています。(笑)

 

■ギター練習のための環境整備

こうゆう性質なので、なかなか「決められた通り」にやるとか「ルーティーンにする」とかが苦手です。良く言えば「マイペース」悪く言えば「気まぐれ」なんですね。

ライブやスタジオ練習の日程が決まって曲を覚えたり、練習したりする必要がでてきますが、なかなか手を付けられない!。

まだ日にちがあるとグズグズしてる間に、日程が迫ってきて急に慌て始める!

これが今までのパターンでした。

 

でも、さすがにこれではいかんと思い色々考えた結果がこれなんです!

1.自分のパーソナルスペースの手が届く範囲に、いつでもすぐにギターが弾ける環境を作る

2.PCデスクトップに課題曲・練習曲を用途別フォルダに分類し、すぐにスピーカー再生できる状態にする

 

なんや、そんなことか!と思われた方もいるかもしれませんね。多くの方が同様のコメントをされていますね。でも、そうなんです。こんな当たり前で簡単な事なんです。

要は練習する曲を流して、ギターを鳴らすまでの「手間と時間」を最大限短縮することなんです

ギターとエフェクター・コード・アンプの接続が省略される分、気楽にスムーズに始めることができます。この最初の一手間を省けるのが気分的に大きいんです!

 

Charさんも何かのインタビューで同じようなこと言ってましたね!。我が意を得たりの思いでした(笑)

 

ではもう少し具体的に・・・

1.自分のパーソナルスペースで、いつでもすぐにギターが弾ける状態にしておく

  • 自分のパーソナルスペース(一番良くいる場所)の手の届く範囲にギター(エフェクター&アンプ)及び周辺機器(ヘッドホンなど)を常駐させておく
  • ギターは壁掛けかスタンドで管理する(ケースには入れない)
  • アンプをスイッチオンですぐ鳴らせる状態にしておく
  • ケーブル類も繋いだままにしておく

ギターを抱えてアンプスイッチをONにしたらすぐに練習が始められる・・・この手っ取り早さが「ものぐさ」には何よりありがたい。面倒なコード接続も片付けもいらないですからね!。」

 

※自宅です。汚い部屋でお恥ずかしいですが、常時この状態でアンプ電源入れたら即弾き出しOKです。

 ギターアンプはVOX(ヴォックス) コンパクト ギターアンプ www.youtube.com

 10年近く使ってますが、安価で自宅練習には十分な音質・パワーです!

最近このミニアンプに興味があります。電池駆動もできて持ち運べるうえに、スマホやオーディオ機器のスピーカーにもなるようです。

 

2.練習曲を用途別にフォルダで分類。PCのデスクトップに用意してスピーカーから再生する

  • あらかじめPC(私の場合ですが)にユニットごと、ライブごとの課題曲・練習曲をフォルダ別に分けておき、すぐに目当ての曲の再生ができる状態にしておく

 第1階層、こんな感じ。

第2階層:CREAMフォルダの中。

 

目的の曲探しで、いちいちCD再生やYouTube(お気に入り)を探す手間が省ける。

 

■次回のスタジオ練習の効率化のために

もう一つ提案が。

3.自宅練習を録画して(グループLINEなど)で進捗や問題点を共有する

以前のブログ(下記参照)にも書きましたが、スタジオ練習も有料です!。無駄なく効率よく使用するためには、やはり事前準備が大事と思っています。頻繁に練習できればそれに越したことはないですが、実際はなかなかそうもいきません!。

※交通費もバカにならない!(現在無職なので(;^_^A)

datchg.hatenablog.com

 

2時間なら2時間のスタジオ練習を最大限に効果のあるものにするためにも、自宅で練習した映像を共有しています

 

※スタジオ前に、グループLINEに自撮りした練習映像をアップして全員が確認することにしています。ドラムはちょっと難しいですが、ギター&ベースは十分可能です。

 

これも時短と効率化対策の一つです。

検討すべき課題や問題が事前に全員で共有されているので、スタジオですぐに対応できるため時間が無駄なく有効に使えます!

 

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。  

 

人生を豊かに変える!「六十の手習い」の効用と始め方

■「六十の手習い」の勧め

「六十の手習い」という言葉には、学問や習い事をするのに年齢制限はない、新しいことを始めるのに遅すぎることはないという意味が込められています。

でもさすがに今までやったことのないことに飛びこむのは中々勇気がいるし、つい尻込みしたくなる気持ちは良く分かります。

しかし勇気を出して一歩前に踏み出すことで、今までとは違う自分に出会うことがきっとできます!。

例えば、どんな良いことが自分に起こるでしょうか・・・

 ・刺激的で新しい出会いがあります

 ・本音で付き合える友達ができます

 ・時間を持て余すことがなくなります

 ・目標ができて活動的になります

 ・気持ちが若返り健康になります

 ・生活に張りが出て笑顔が増えます

  

ちなみに、これ全部自分の実体験です!

 

(イメージ画像)

 

■人生観の変化

自分事で恐縮ですが、

50代半ばまで特に大きな病気や手術の経験もなかった私でしたが、今からほぼ10年前の54歳の時に突然前立腺癌を宣告されました。発見が遅く癌の進行が思いのほか進んでいたので、一時は自暴自棄の状態でした。その時に命の脆さと生きれることの有難さを痛烈に感じました。

引っ込み思案で人と群れるのが苦手だった私は、それまでは親しい友人以外とは意識的に距離を置くスタンスで生きてきました。しかし、大病を患い人生観が大きく変わりました!このことは以前のブログで書きました。

datchg.hatenablog.com

 

暫くして少し平静を取り戻した私は家族や大切な友人たちの厳しくも暖かい応援やアドバイスもあって、このことを不運と考えずに、それまでの事なかれ的で流れに身を任せるような生き方から、前向きで悔いの無い生き方に自分の人生をリセットできるチャンスと考えるようにしました。

 

  バンドを結成してライブをやりたい!

 

これがその時に自分が絶対やりたいこと、やり残したことだと確信しました。

ギターは高校生から始めたので人並程度(?)の腕前でしたが、当時は全く音楽活動はしておらず、せいぜい年に一度、昔のバンド仲間と集まって昔の曲をスタジオで演奏する・・・くらいでした。またそれで満足していました。

 

でも命の尊さを感じた時、やりたいことが見えました!。

 

そして友人の誘いもあって、勇気を出してエレキギターを抱えて初めて出会う音楽好きが集まるロック・セッションなるものに緊張しながら出かけたことを覚えています。

そして幸いにも、その最初のセッションがきっかけとなり、今でも付き合いのある音楽仲間と出会えることができ、それ以後いくつものバンドとライブ演奏を経験して、今現在4つのバンドを掛け持ちするくらい忙しくかつ楽しく音楽を続けています。あの決断がなかったら、今の自分はなかったでしょうね。

 

■音楽と出会える場は身の回りにあ結構ある

私の場合が特別かというと、そんなことはないと思います。誰でも音楽やバンドを通じて新しい仲間を作ることはできます。

でも、今まで音楽経験があまりなかったり、経験はあっても長らく音楽から離れてしまっているという人にとって、どこから始めたらいいのか?。悩みますよね。

結論は、

まず自分自身を音楽のある環境・場所・集まりに置いてみること!

 

結構身近にもありますよ、音楽に触れるスポットが。

周りを見渡しても、

1.ライブ&バーやライブ&カフェ(所謂ライブハウス)に行ってみる

・ネットで調べると案外近くにこういったスポットが発見できると思います。中には アマチュアライブや各種イベント、オープンマイクなどお客さん参加のイベントを催すところもあるので、一度参加してみることをお勧めします。

2.音楽教室のある楽器店の音楽教室やイベントを調べる

・全国チェーンの楽器店では独自の音楽教室を運営しているところもあります。貸スタジオや個室ブースでのレッスンなど店頭のパンフレットやネットで調べてみたら良いと思います。

3.SNSで自分が興味あるグループに参加する

・たとえ自分の身近には同じ趣味や考えの人がいないとしても、SNSでは驚くほど多くの人が同じ興味や嗜好を持っていることが分かります。それだけでも勇気が湧いてきます。直接会うことがない分、不安はありますか逆に人見知りな性格にはかをが見えない分ハードルは低いかもしれません。仲間作りの第一歩と考えてはどうでしょう。

参考までに…

無料体験レッスンもあるようです→シアーミュージック

橿原イオン島村楽器さんではこんな音楽教室も→総合案内~音楽教室について~|島村楽器 イオンモール橿原店 (shimamura.co.jp)

■これからの生き方

会社を辞めて「お金はないが時間だけはたっぷりある」のが私の生活スタイル(コロナで2年半務めたバイトもなくなりました(;^_^A)になりましたが、正直なところバンドを続けていることで60半ばになっても週末のスケジュールがそこそこ埋まったり、何か月先のライブの予定が入ったりすることになるとは夢にも考えていませんでした。

■最後に

はてなブログ」は私のようなものでも、割と簡単にブログを始めることができました。やってみて思うことは、ブログを書くということは、現時点の自分の良いことも悪いことも全部ひっくるめて自分の棚卸をすることだなという事。

できれば続けていきたいです。ネタ探しが大変ですけど・・・(笑)。

拙い文章に最後までお付き合いいただき感謝です。

 

   「案ずるより産むがやすし」

  とにかく一歩を踏み出してみましょう!

 

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

バンドを長く続ける秘訣!

バンドを長く続ける秘訣はなんでしょうか?

その事を考える前に、逆にバンドが続かない原因とはどんなものでしょうか・・・

  • まとめ役(調整役)の不在
  • 考え方や方向性の違いが顕在化し不信感が蔓延
  • メンバーが脱退して補充ができない
  • ライブができずモチベーションが下がる

 

         

他にも色々原因はあるとは思いますが、自分が考える要因は経験上大きく上の4点に集約できるのではと考えます。

従ってこれらのマイナス要因を是正もしくは回避することがバンド存続の鍵になるのではないでしょうか?

 

1.まとめ役(調整役)の不在

メンバーの数が増えるほど練習日やライブ日程の調整が難しくなります。

仮にライブのオファーがあった時や練習日を決める際には、速やかに全員のスケジュール確認・調整が必要ですが正直これが想像以上に大変!。

出演オファーをいただけるのは大変ありがたいので、できるだけOKの返事を速やかに行うため、速やかにメンバーに都合を確認します(グループLINEの活用)が返事の早い人となかなか既読にならない人が必ずいます。

時間がかかっても最終的に全員OKならばまだ良いのですが、時間だけかかって結局出演を辞退せざるを得ない場合など、オファーしてもらったライブハウス等に無為に時間を過ごさせることになり申し訳なく、かつ次回以降のオファーにも悪影響が出ることも考えられます。

辛抱強くメンバー間に連絡を取って調整してくれるまとめ役がいてくれたとしても、中々大変な作業です。これがもし決まったまとめ役(調整役)がいないバンドならどうでしょうか?。

まとめ役は正直損な役回りです。自分から買って出る奇特な人がいるなら別ですが、そうでなければバンドは「船頭多くして舟山に登る」状態で身動き取れず、結果メンバー間に不信感だけが残って空中分解・・・になってしまうこともあるかもしれません。

(対策)

・誰かがまとめ役になる必要があることを全員が理解する

SNS等で情報交換を促し放置せず確認する癖をつける

・まとめ役となった人の決定を尊重し納得して従う

 

2.考え方や方向性の違いが顕在化し不信感が蔓延

最初は同じ趣味嗜好で集まっても時間が経てば次第に考え方や方向性に違いが出てくることは想像できます。個人の趣味・嗜好を云々することはできませんので、そうした場合には一度立ち止まって、全員での話し合いが必要になります。このように定期的にざっくばらんな話し合いの場をもつことで、良い意味の”ガス抜き”ができ不信感を払拭することに繋がると思います。

バンド(ソロではないユニット)の場合、自分一人では何もできないですが一方で自分がいなければバンド自体も成立しない関係にあります。

"One for all,All for One"の精神はここでも生きているのです!

単に自分のやりたいことだけを押し付けるのではなく、逆にメンバーのやりたいことを察知して進んでフォローする、してあげれることに楽しさや喜びを見いだせれば素晴らしいと思います。

またどうしてもやってみたい曲やジャンルが現在のバンドでは実現しづらいとメンバーが悩んでいる時は、他のバンドでの活動も残りのメンバーが理解・応援する度量も必要ではないでしょうか。その方が本人にとってはストレスが解消されてまた新しいモチベーションアップにつながることも期待できると思います。私自身もこれから立ち上がるバンドを含めて4つのグループに在籍していますが、それぞれジャンルも違えば目指す方向性、そこでの自分の役割(担当楽器だけでない!)も異なるため新鮮な気持ちで臨めます。

(対策)

・定期的に率直に話し合う場(飲み会可)を設ける

・他のユニットでの活動も積極的に容認・理解する

・メンバーが楽しいなら自分も楽しいと考える

 

3.メンバーが脱退して補充ができない

個人的事情などでバンドを離れるメンバーが出たときに変わりのメンバーが見つからず、やむなく活動停止になることもあります。アマチュアの場合、会社勤めの人も多く急な転勤や職務の変化でバンドが続けられなくなることもあるでしょう。これは仕方のないことですが、残ったメンバーにしてみれば新メンバー探しをすることになります。

でもなかなか思うようなメンバーを見つけるのは簡単ではないでしょう。ライブが決まっている時などはなおさら焦ります。では、どうすればいいか?

当面は下記のような対策を並行して行うことになるでしょう。

(対策)

SNSなどでメンバーを募集する(バンド紹介映像添付)

・バンドやライブハウスの音楽仲間から情報収集する

・当面知り合いの中からできそうな人にヘルプを頼む

・補充が難しい場合はバンドの方向性を再考する

 

4.ライブができずモチベーションが下がる

コロナで1年半近くライブができない状況が続いたことから、私の所属するバンドも少しギクシャクした雰囲気になりこのままではバンド存続も危ぶまれるような状態でした。しかし1年半ぶりにライブができることになり、久々に力の入ったスタジオ練習をこなして念願のライブ!。結果はお客さんものりのりの最高のパフォーマンスで全員が大満足で終わることができました。

やはりライブの魅力、パワーは凄いものだと改めて感じました。バンドを元気にできる最高の薬は、やはりライブに尽きると思います!!。

ではどうすれ定期的(優先的?)にライブオファーを獲得できるのか?

(対策)

・オファー頂いたライブハウスに感謝と満足の意を伝える

・オファーの返信は速やかに丁寧に行い好印象を与える

・普段から客としてもライブハウスに足を運び信頼を得る

・来客動員努力をしつつ、お店に貢献する姿勢を示す

 

 

バンドとライブハウスは”持ちつ持たれつ”の関係でどちらか一方が優位にあっては関係性が長続きしません。”親しき中にも礼儀あり”の精神で-共存共栄-を目指すべきだと思っています。

 

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

60代でも大丈夫!。初めての楽器のすすめ①

タイトルでは60代としましたが、50代でも70代でも全くかまいません。

要は楽器を始めるのに遅すぎることはないということ!

 

誰でも1度くらいはバンドや弾き語りをしてみたいと思ったことありませんか?。でも現実的にそれができるのはそれなりの楽器経験がある一握りの人種に違いない。だから自分には無理だ!。そんな風に考えてる人が多いと思います。

 

たしかに人前で演奏するって簡単なことではないですね。少し考えても・・・

  • 楽器の購入(何を買っていいかわからない!)
  • 腕前になる(どうすれば上手くなるかわからない!)
  • 共感できる仲間作り(どこで探すかわからない!)
  • バンドメンバー集め(誰とやればいいかわからない!)

嗚呼・・・色んな壁がありますね。正直ここで尻込みしてしまう人がほとんどだと思います。

でも人前で演奏を披露することは最終ゴールとしても、

 

楽器を演奏するということがどれほど楽しく気持ちを豊かにしてくれるものか。その喜びを知らずにチャンスを放棄するのは本当にもったいない!!

 

 

目標は人それぞれですが、まずは最初の1歩を踏み出してみることが大切です。

 

私の周りにも、

エレキギターを始めたいので何を買うべきか教えてという60代半ばの友人がいます。現役の高校講師ですがそろそろリタイヤ後に長く付き合える趣味を考えてるようです。

 

・50代でサックスを始めた友人は、仕事終わりに民家から少し離れた駐車場に車を停めてそこで練習したりと持ち前の積極性と努力で2年ほどでみるみる上達!。今や複数バンドを掛け持ちしてライブに奔走する忙しさです。私も一緒にやってます。

 

・同じく50代でピアノを始めた友人もいます。忙しい仕事の合間をぬって個人レッスンに熱心に取り組んでいます。新しいことに臆せず挑戦する行動力とその熱意・情熱には本当に頭が下がります。一緒にセッションするのが当面の目標です。

 

・現在70代で弾き語りでたまにライブハウスに出演してる友人もいます。彼は60代半ばまで楽器経験はなかったようですが、仕事をリタイア後に知り合った音楽仲間に刺激を受けてアコギを始めました。最近も自宅での練習風景をしょっちゅうSNSにアップして楽しそうに頑張ってます(笑)。

 

 

彼らに共通するのは何も最初から人前で演奏することを目的に楽器を始めたわけではありません。楽器をやってみたい!という純粋な思いが彼らを突き動かしたからです。

 

なかには僭越ながら私がSNSにアップしている動画やライブに触れて音楽をやる楽しさの一端を感じてくれた人もいたようです。自分のようなものでも多少でも音楽の楽しさや喜びが誰かに伝えられたと思うと本当に嬉しくなります。

 

今はコロナもあって在宅時間が増える中、巣ごもり需要が高まっていると聞きます。

そうであれば、無為に時間を過ごすことなく少しでも楽しく有益に時間を使う術を考えるのも良いのではと思います。

その選択肢の一つに、楽器を始めることがあっても良いと思います。

 

では、まず何から始めるべきでしょうか?

 

私の考え方は、

楽器を購入する前に、出来るだけ意識して自分自身を音楽に触れたり、囲まれる環境に身を置くこと!

 

具体的には、

  • ライブハウスやライブ・バーでライブ体験をしてみる
  • 意識して音楽関連のブログ等SNSをチェックする
  • 音楽好きの友人と積極的に情報交換(飲み会でもOK)
  • 無料体験レッスンができる音楽教室やオンライン学習を探して思い切ってやってみる

 

などです。

 

意外に聞こえるかもしれませんが、楽器を始めてみたいと思うのであればいきなり楽器を買いに行くのではなく、まず・・・

 

   ・自分はどんな楽器をやりたいのか(向いているのか)

 ・バンドでやりたいのか、ソロでやりたいのか

 ・趣味程度で続けるか、ライブをやりたいのか

 

など目指す姿・目標を自分の中で明確にすることです。

 

そのために先の音楽的疑似体験を重ねることで自分が何をやりたいのか、どんな未来を期待するのか・・・が具体的になってくると思います

 

そのイメージが見えてきてからでも遅くないので、まずは積極的に新しい環境に身を置いてみるのはどうでしょうか?

 

続きはまた後日に。

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

※全国展開のシアーミュージックさんで無料体験レッスンがあるようです。

【シアーミュージック】無料体験レッスン申込はこちら

一皮剥けるためのギター練習法!

ギターの自宅練習について所感を書きます。

私は毎日決まった時間にきっちり練習するタイプ・・・なはずはなくて、気の向いたときに気に入った曲に合わせて適当にアドリブを弾くというのが大概のパターンです。

 

これって正確には練習してるとは言えませんね(笑)。大体ライブ1か月前くらいからレパートリーをおさらいし始めるのが恒例のパターンです。現在(5/17)は今月末のライブに向けて毎日おさらい中ですが、新曲も3曲ほど披露する予定です!。

 

■手癖のマンネリを打破するには

本当にギターって何年付き合っても、これで良しという境地には至らず!。

それどころかライブで共演するバンドのギターが物凄く上手かったりすると自分の下手さを再認識してしばらくは落ち込みます(;^_^A。

最近は若くてバカテクの人が結構いるので、50年もギターやっててこの程度か俺は!と暗澹たる気持ちになりますね~( ;∀;)。

 

だからそんな時は気を取り直して、練習しかないとギターを手にするんですが、長年沁みついた指癖(運指のパターン)から抜け出すのは容易ではありません(;^_^A

その上、従来のレパートリー(ずっとやってる曲)だけを練習しても、マンネリ感があるため今一つ気持ちが入らないこともあります。

ちなみに私はCREAMのトリビュートバンドでギター担当。レパートリーは殆どがペンタトニックスケール主体のブルースなので、いわゆる速弾き(オルタネントやレガート)やクロマチックでジャジーなフレーズを弾くことは殆どありません。とは言え、CREAM時代のクラプトンは当時の彼の代名詞でもある”スローハンド”と呼ばれる流れるようなラン奏法を得意としており、ある意味現代の”速弾き”以上に難しい代物です!!

 

話を戻します!。

練習にマンネリ感を感じた時、気分転換とレベルアップを兼ねて、

 

普段やらないジャンル等、自分にとって幾分ハードルの高い曲に挑戦!。敢えて普段の練習とは違う指使い(運指)やスピードでフィンガリングとピッキングを鍛え、併せて手癖弾きから脱却する

 

を実践しています。(毎回ではありませんが・・・)

 

■目的別の練習曲

というわけで、セレクトした曲はブルース以外のジャンルも加わります。普段やらないジャンルをやることで、新鮮な気持ちで練習に取り組めるのもメリットだと思います。ただし選曲に関しては、あくまで個人の主観と嗜好によるセレクトとご理解ください

 

ピッキング・フィンガリングを鍛えたいとき

1. Chromazome by Mike Stern


www.youtube.com

自分の課題として薬指と小指の独立性?を高めたいと思っています。そのためにもこの曲の冒頭連続するクロマチック(半音進行)フレーズは指がつりそうになりますが薬指と小指を鍛えるにはもってこいかと思います。

同時に右手(ピッキング)と左手(フィンガリング)をシンクロさせて1音1音しっかりと鳴らす!トレーニングとしても有効です。

https://amzn.to/3woHt71

2.   Contusion  by Stevie Wonder


www.youtube.com

途中のギターソロは休みなく早いテンポでの上昇・下降フレーズを繰り返し、弦飛びフレーズも満載で難易度高いですが、これまたピッキング&フィンガリングのトレーニングには最適と考えて挑戦しています。

※因みに同曲が収録された2枚組アルバム「Key of Life」は70年代のミュージック・シーンを代表する大名盤。14週連続全米1位を獲得し、1976年のグラミー賞を総なめにした作品!。全21曲すべてが名曲といってもいいくらいの超名盤です。是非まだの方はご一聴あれ。

https://amzn.to/3LmwTBu

 

3.   Rude Mode by  Stevie Ray Vaughan & Double Trouble


www.youtube.com

アグレッシブかつ力強いピッキングで最後まで弾き切る凄さは唯一無二!。おまけにリズムも恐ろしく正確でSRVが尋常ではないテクニシャンだったことが分かります。

 

上手いギタリストはプロ・アマ例外なくフィンガリング・ピッキングが自然でスムーズなので弾き姿がカッコイイですね。

https://amzn.to/3MyKDdZ

 

■エモーショナルな表現やフレーズを弾きたいとき

1. The Stumble  by  Gary Moore


www.youtube.com

Gary Mooreは超速弾きも得意ですがやはりエモーショナルな曲・ギターが最大の特徴だと思います。なかでもこの曲はエモーショナルなレスポールサウンドが最大の聴きものですが、一方で3分弱の短い曲の中にエレキギターの様々なテク・奏法がほぼ網羅されてるくらいに学びの宝庫じゃないかと思っています。

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2. Cannonball Shuffle  by  Robben Ford


www.youtube.com

最近一番ハマってるギタリストです。とにかくフレーズの引き出しが多くてこのライブ映像以外にも多くのライブがYou Tubeにアップされてますが、そのどれもが外れなし?の名演ぞろい。短いパッセージの中にハッとするようなフレーズ・表現を散りばめる凄いギタリストです。

https://amzn.to/39Z0RP4

 

3.Croosroads by Eric Clapton (CREAM)


www.youtube.com

言うまでもなく永遠のギターバイブルです!。この曲が弾きたくてエレキギターを始めたようなもんです(笑)。50年経った今でもまだまともに弾けませんけど( ;∀;)。やはりこの時代のクラプトンは”God(神)”だったんですねえ~!!。

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※当然のことですが、セレクトする曲は自分のレベルや嗜好の変化に伴い、変わっていきます。これもまたマンネリ打破のひとつですね!。

 

-まとめ-

■上手いギタリストに共通する特徴

  • 運指が滑らかで指がフレットを流れるように移動
  • ピッキングも大振りせず手首のスナップを効かせてしなやか
  • 出音が均一で1音1音の粒が立ってクリア

優れたギタリストはプロ・アマを問わず、テクニックの凄さ・正確さは勿論のことですが、その真価は実は様々なテクニックやフレーズをさりげなく適材適所に使うことで曲の魅力を最大限に引き出す能力にあるのではと思ったりもします。

これってセンスと言ってしまえばそれまでなんですが、それこそが”優れたギタリスト”と言われる所以なんでしょう。

 

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

在宅時間増加による運動不足をどう解消するか!

今日は車でよく行くセカンド・ストリートで何か掘り出し物(楽器)を探しに行きました。結局何も買わずでしたが、途中にある四季の花々が楽しめる無料の奈良県立馬見丘陵公園に散歩がてら立ち寄りました。※5.15現在は薔薇とネモフィラがメインですね。

奈良県営 馬見丘陵公園|奈良県観光[公式サイト] あをによし なら旅ネット|河合町|生駒・信貴・斑鳩・葛城エリア|自然|観光 (nara-kankou.or.jp)

 

自宅から車で25分くらいにある同公園は広大な敷地の公園内に複数の古墳群があり四季折々の自然を満喫でき、四季を通じて色とりどりの花が咲き誇ります。無料で咲き誇る花が楽しめるので休日は来園者も多く駐車場に入れないことも。以下本人撮影

 

 

 

 


でも何故オヤジが一人花公園などに足を運ぶのか??

 

それは・・・

■運動不足で体がどんどん肥大化

コロナで2年前からバイトがなくなり終日在宅が増えました。当然、運動不足で3年前に定年退職した時より5kg以上太ってしまいました。その影響か、すぐに息が切れる、膝が痛い、ぐっすり眠れない、血圧上がる、ひいてはがんリスクが高まる・・・など何ひとつ良いことなしの状況です。一日家にいる時はほんとにトイレと食事、風呂くらいしか移動しないからか、歩数は200歩前後(歩数計アプリ)の時も( ;∀;)。

もともと運動嫌いで物ぐさなため、進んでウォーキングや運動をする気には全くならず。一念発起して昨年秋口に食事制限(糖質制限)で数キロは痩せたものの、なかなか続かず現在はじんわりリバウンドしつつあります。

※昨年7月ごろには、82kg(170㎝)まで肥大化(;^_^Aしましたが、食事制限3か月で5kgほど痩せたものの、その後続かずで現在は2kgリバウンド中です。。。

 

■ついでに散歩

そこで最近は車で出かける機会(ガソリン補給やセカスト・買い物時)をできるだけ利用しようと考えて、2週に一回程度ですが、同公園で途中下車して自然を満喫しながら”ついでに散歩”、”ながら散歩”をやってます。これだとダイエットで無理やり自分を追い込んでる感はないし、自然や花を見ながらリラックスしながら歩も進むし。なにより気楽にやれるのが良いですね。今日も散歩約1時間程度で7000歩(約5km)は歩きました(笑)。

実際公園内はお年寄りの散歩・ウォーキングコースかと思われるくらい多くの年配の方がみんなカメラやらお弁当持って楽しみながら散策してました。

 

個人的にはこの”ついで散歩”以外に、月1~2回のスタジオ練習やライブと隔週くらいで友人たちと飲み会(制約はあるけどやっとできるようになってきた)やったりで大阪方面に出かける機会も増えてきて、出かける日は少なくとも数千歩以上は歩きます。

本来なら毎日継続して近場で少しでもウォーキングやればいいんですが、できもしないことで挫折するよりこの程度でも無理なく続けられることをやろうと思います。

また成果が出るようでしたら、結果報告いたします(笑)。

 

追記:

やはりあまり太りすぎるとライブでの見栄えが悲しい結果になります。お腹が出てステージで息を切らしてるギタリストって考えただけで興ざめ、恰好悪すぎる。見苦しくない程度の体系維持を目指して今後も頑張ります!。

 

ブログも毎日書くのが良いことは分かるんですが、無理のないペースで続けることが自分には合ってるように思います。

 

 

 

ギターコピーのやり方今昔!

今日はギターで曲をコピーする方法についての話です。

 

■曲コピーのやり方

皆さんはバンドであれ個人であれ新しく曲をコピーするときはどうしていますか?

 

  1.曲をひたすら繰り返し聴いて耳コピーする

  2.市販の楽譜(タブ譜面)を探す(ネット含む)

  3.YouTubeなどでレッスン動画を探す   ...etc

 

個人で色々やり方はあると思いますが最近の私は,

 

3.YouTubeなどでレッスン動画を探す   



やり方が主流です。理由は

1.はとにかく時間がかかりすぎる(自身の能力のせいもありますが)

 2.はお金がかかるのと正直あまり内容を信頼していない     のでパスです



現在のSNSの発達とその影響力は計り知れないものがあります。正直コピーのやり方もかわったなあ・・・隔世の感ありを実感する今日この頃。

 

古い話で恐縮です。自分が若いころ(もう半世紀近い!)はもちろんYou TubeどころかSNSという言葉すら存在せず、ようやくビデオ録画機が普及し始めたころでした。

そのような状況で当時、何か曲をコピーしたいと思えば

 

・市販の楽譜を探して練習する ※ただし、これはパスしていた!

カセットデッキ(古い!)で曲を再生しながら練習する

 

くらいしか方法がありませんでした。

もちろん参考になるような映像もなかったので、CDから流れる様々な音の中から目的のギターの音だけをひたすら聴き分ける・・・という気の遠くなる作業。

慣れないうちは単純なコードでさえ聞き分けるのに悪戦苦闘、さらにギターソロともなるともう手も足も出ない状態でした( ;∀;)。

 

それだけに全部コピーできた(と自分では思っていた(笑)。当然間違いだらけでしたが・・・)時の喜びと満足感は最高で、今思えば本当に噴飯ものですが友達に「あの曲完コピしたで!」と偉そうに自慢してました。若気の至り、ほんま恥ずかしい(笑)。

 

※驚くことに最近はレトロ感覚なのかカセットデッキやカセットテープが人気らしいです!。

https://amzn.to/3yzYfRW

 

(参考画像)

 

このように当時の私の耳コピーは結果的には時間だけ物凄くかかる割にコピー精度は全くダメダメでしたが、それでも敢えて良かった点があるとすれば、それは

 

 ・徹底して耳(ヒアリング)が鍛えられたこと

 

だと思います。一音を聞き分けるために数十回カセットデッキの巻き戻し~再生ボタンをガチャガチャやりながら聴き直すなどざらでした。(同年代の方ならイメージできると思いますがカセットデッキが壊れたりテープが擦り切れることも)

この、かなりの集中力を必要とする作業の繰り返しが耳(ヒアリング)には良かったのではと思います。

そして一気に現在です。YouTubeを探せば大概の曲は誰かがカバーしてますし、レッスンビデオもどれにしようかと迷うくらいアップされています。こんなことは昔の自分には想像すらできなかったことですし、またアップしてる方が皆さん若いしかつプロでもないのにとんでもなく上手い人がゾロゾロいることにまたまた驚嘆!。

 

-まとめ-

冒頭申し上げた通り最近の私のコピーのやり方はまず最初に

 

 ・YouTubeなどで目的曲のレッスン動画を探す

 

が基本です。

メリットは時間の節約と新たな気付きが得られること。

 

幾つかレッスンビデオを見てみると、各人で微妙に原曲の解釈が違ったりします。

場合により、オリジナルビデオ(ライブ)なんかも見れることがあるので、ギターのフレットポジションやテクニック(弾き方)を確認したりしています。

 

一方今でも耳コピーに拘っている方も多いです。レッスンビデオを真似るのは邪道というこだわり派もいらっしゃるでしょう。それはそれで考え方・スタイルですし異論はなく素晴らしいと思いますが自分にとっては現状得策ではないと判断しています。

 

仮にレッスンビデオを参考にしたとしても最終的には自分なりの解釈やニュアンスで表現は独自のものになってくるものだと思います。あくまで貴重な時間の節約と自分では思いつかなかった発想や表現の気付きのチャンスと捉えています。

 

忙しい時代ですから半世紀前のテンポではさすがにアップデートできませんね。これからも楽しく充実した音楽・バンドライフを続けるためにもSNSをうまく活用していこうと思います。

ではまた。

 

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。