【シニア向け】趣味で始める動画編集! 人生をもっと豊かにするヒント
2024年実施の最新調査があります。
”教えたいと学びたいをつなぐまなびのマーケット「ストアカ」”を運営するストリートアカデミー株式会社が実施した
「2024年に大人が挑戦したい習い事ランキング」【女性編・男性編】※ストアカ調べ
男女に共通するのが「料理」「英語」「動画編集」「マネー」

なるほど!今という時代を如実に反映した結果と納得です。
「英語」「料理」は定番の習い事として元々人気のあるジャンル。
料理は健康志向、英語はグローバル・コミュニケーションの重要性が人気に拍車をかけたと考えられます。マネーは誰だって興味ありますもんね。
ただ、筆者は”動画編集(男性:3位、女性:8位)”に注目しました。
ちなみに前年(2033年)の同調査では、動画編集がさらに上位でした!。

「英語(女性:1位、男性:2位)と動画編集(女性:5位、男性:1位)。
「普段使い」も「ビジネス活用」もできる一石二鳥な習い事としての人気でしょうか。
前置きがえらい長くなってすいませんm(__)m。
今回は”動画編集”を始めまてみませんか・・・という提案です!
特にシニア世代には色んな意味で有益かつ優れものの趣味です。
私ごとですが、筆者が独学で”動画編集”を初めて早10年(2014年ごろに始めた!)。
YouTubeにアップした動画数も700本以上になりました。
その経験から、”動画編集”の始め方・やり方についてできるだけ平易に(筆者自身かなりの機械音痴なのです)紹介します。
今回は「準備編」として”動画編集”の面白さや醍醐味を伝えたいと思います。

なぜ今動画編集なのか?
近年、動画は私たちの生活に欠かせないものとなりました。
YouTubeをはじめ、様々な動画配信プラットフォームで、多くの人が動画を楽しんでいます。そして、その裏側には、動画編集という技術が隠されています。
動画編集とは、撮影された映像素材を編集し、視聴者に伝わりやすい動画作品に仕上げる作業です。近年、この動画編集がシニア世代の間でも注目を集めているのです。
シニアが動画編集を始めるメリット
シニアが動画編集を始めるメリットはたくさんあります。いくつか例を挙げます。
1.作った動画が”自分史”になる
2.自分の動画が第三者から評価される
3.作業の間は集中するのでボーっとする時間が減る
4.慣れるにつれて高度な編集に挑戦する意欲が湧く
5.やる気があれば副業にすることも
1.作った動画が”自分史”になる
「趣味」というと何か特別なものと感じる人がいるかもしれません。
もっと気楽に考えましょう。
「好きなこと」「やりたかったこと」と思えば案外楽に思いつくのでは。
音楽、写真、旅行、散歩、グルメ、山歩き・・・そう、なんでもいいんです。
どんなものであってもそれが自分の好きなことなら、動画編集の素材になり、自分だけのストーリーになります。

筆者の場合は、学生時代から続けている音楽(バンド活動)を映像に残すことでした。
音楽(演奏)はその場限りの一過性のものですが、それを「映像と音」に残すことで再現性と普遍性が生まれます。
要するに「いつでも、繰り返し楽しむ!」ことができるようになりました。
こちらが筆者のYouTubeチャンネルです。10年以上やってますが、まだ登録者は約200人、総再生回数も10万回程度ですが、自分でも頑張ってると思います(笑)。

2.自分の動画が第三者から評価される
先述の通り、2015年ごろからYouTubeにライブ動画をアップし始めました。
当初バンドメンバー以外に視聴者はいないし、それ以上を望んでもいませんでした。
しかし、Facebookで動画をシェアしたりするうち、少しずつ再生回数や登録者も増え始めて、たまにコメントももらえるようになりました。
それも国内だけでなく海外から!でした。これは驚きでした。

YouTube投稿に対して、無反応、コメントやイイね・今一つなどの反応が来ることで、どのように判断・評価されているかの一端を知ることができました。
これって実際にやってみると分かりますが、本当に凄いことだと思います!。
3.作業の間は集中するのでボーっとする時間が減る
編集作業にはそれなりの集中力と忍耐力が必要です。
例えば、あるライブを複数のカメラで撮影したとします。
1台であればその映像のみの編集・加工作業で済みますが、複数の映像だとそれらを完璧に同期させる作業が必要になるし、音のバランス等調整も必要になります。
単純に労力(時間と手間)は何倍にもなります。
さらには、カット割り(どの映像をどこで使うか、どこでカメラアングルを切り替えるか・・・)などなど、構成を考え始めると際限なく時間が過ぎていきます。
これを「大変!」と感じるか「楽しい!」と思えるかは人それぞれです。
私は「しんどくて、大変やけど、出来た喜びを知ってるから楽しい!!」
これが本音です。ボーっとしてる暇はありません(笑)。
さらに堅苦しいことを言えば、
『新しい技術や知識を学ぶことができ、脳の活性化効果が期待できる』
こともシニアには嬉しい点だと思います。
4.慣れるにつれてより高度な編集に挑戦する意欲が湧く
なにごとであれ、経験を積んで慣れてくると欲(上昇志向?)が出てきます。
- もっと効率的に
- もっと見栄え良く
- もっと高度な表現で
などなど、レベル・完成度への要求が高くなってきます。
こういった前向きな意欲が大事なんじゃないか!と個人的には思っています。
その意味において、自分の好きなことを表現できて、作品作りを楽しめる「動画編集」は趣味として最適です。
5.やる気があれば副業にすることも
さらにスキルをアップさせることで 、副業に活かすこともできる可能性があります。
私はそこまでのステップは考えていません。
しかし近年は、動画編集者として活躍するシニアクリエイターも増えているそうです。
ちなみに、先日友人から彼の所属バンドのライブを撮影~編集を頼まれました。
日頃筆者のYouTubeチャンネルで動画を見てくれて、気に入ってくれたようです。
ライブ当日はリハーサルから同席して、複数のカメラ(カメラ&i Phone)をアングルを考えながらセッティングして撮影を行いました。
そして頑張って編集した結果、ライブから2日で彼らに編集データをプレゼント!
バンドメンバー全員が凄く満足してくれました(笑)。
こういった楽しい出会いや経験が出来るのも嬉しいですね。
シニアにおすすめの動画編集ソフト
動画編集ソフトには多くの種類があって、どれが良いかは一概には言えません。
その人の求める程度や目的によって、どれが最適か・・・は変わると思います。
ここでは「動画編集」初心者~中級者を対象に、自分なりのおすすめを3つ紹介します。(個人的なの意見です、念のため)
Filmora: 使いやすく初心者向けの機能が充実
PowerDirector: 高機能だが比較的操作が簡単
DaVinci Resolve: プロ向けだが無料で利用できる

もっと詳しく知りたい方には以下のサイトも参考になります。
話が長くなったので、今回はここまで。
すこしでも「動画編集」に興味を持っていただけたら嬉しいです。
次回(近日中)は、自分の経験談を交えて
人気の”動画編集”を一番手軽に始める方法.2【実践編】です!。
ご期待ください。