音楽大好き親父の徒然ブログ

Eギターと出会って50年、音楽とバンド大好き親父の徒然ブログです。

終わりは新たな始まり:66歳のリタイアおやじが迎えたバンド活動の終幕とこれからの未来

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音楽と共に歩んだ10年超の歳月

私の人生において、音楽は常に中心にありました。

50代半ばに大病を患い、人生観が一変しました。

 

そして、人生を見つめ直した結果、何か大きな変化を求めて始めたバンド活動。

当時、もう一度ギターをかき鳴らし、ドラムを叩いて、ライブのステージに立つ日が来るなんて夢にも思っていませんでした。

しかし、それがきっかけで音楽の世界に再び飛び込むことになり、気づけば10年以上、音楽と共に歩んできました。

 

 

リタイア後の生活は、多くの人にとって「何をするべきか」という課題がつきまといますが、私にとってはバンド活動がその答えでした。

週末にライブを行い、スタジオで仲間とセッションし、音楽に没頭する時間が私の生きがいになっていました。

バンドのメンバーとは家族同然の関係となり、音楽を通じて培った友情は、私にとって非常に貴重なものでした。

 

しかし、そんな楽しい日々にも変化が訪れるのです。

 

運命の5月:4つのバンドが終焉を迎えた日

 

2024年5月。それは、私にとって忘れがたい月となりました。

同時期に参加していた4つのバンドから、ほぼ同時期に離れることになったのです。

理由はさまざまでした。メンバー間の不和、メンバーの脱退、体力的・経済的な理由などなど。

長年一緒に演奏してきた仲間との別れ、もうライブができないのではという焦燥感。

そんな不安が押し寄せてきました。

 

心の中にポッカリと穴が開くような感覚がありました。

表面上は「仕方ない」と自分に言い聞かせながらも、やはり寂しさは隠せませんでした。

ライブのステージに立ち、観客の前で音を奏でるという体験は、私の心と体を満たしていたのだと、その時改めて感じました。

 

人との出会いと別れ:音楽仲間との別れが教えてくれたこと

バンド活動が突然終わると、仲間との「別れ」が現実として押し寄せてきます。

音楽を通じて築いた絆は、日常的な友人関係とは異なる特別なもので、生涯続いてくものだと思っていました。少なくとも、自分ではそう思っていました。

それだけに、音楽仲間との別れは一層深い感情を伴います。

 

私は思いました。人生とは結局、出会いと別れの繰り返しなのだ、と。

どれだけ強い絆を持っていたとしても、いつかは終わりが来る。

 

それはバンド活動にも同じことが言えます。

かつて「このバンドはずっと続く」と思っていた自分に、別れの時が訪れたことで、何か大切なことを教えられた気がしました。

 

音楽を通じて繋がった仲間との別れは辛いものです。

しかし、その経験があったからこそ、私は自分自身と向き合うことができたのかもしれません。

人生の中で出会った全ての人々が、私に何かしらの影響を与え、そしてその影響が私の人生の一部となっているのです。

 

 新しい挑戦への意欲:これからの人生をどう生きるか

4つのバンドが終わり、私は一時的に音楽から離れることになりました。

それでも、音楽の灯は私の心の中で消えることはありませんでした。

バンドがなくなったからと言って、音楽を止める理由にはならないのです。

 

これからの人生、また新たな出会いがあるかどうかは分かりません。

しかし、少なくとも私は前向きに生きることを選びました。

 

現在、新しいバンドも形が見えてきつつあります。

今までとは違ったやったことのない音楽のジャンルに挑戦してみたいです。

 

音楽を続けることで、自分自身を表現し、まだまだ新しい経験を積み重ねていきたいと考えています。

まとめ:終わりは始まりのサインかもしれない

「終わり」は確かに悲しいものです。

しかし、終わりがあるからこそ新たな始まりが訪れるのかもしれません。

これからの人生、どんな出会いや経験が待っているのかは分かりませんが、私は自分らしく生きたいと思います。

 

音楽も人生も、どんな局面であっても続ける限り、私たちは新しいものを見つけ、前進し続けることができると思います。

 

これを読んでいただいている皆さんも、もし今何かが終わりを迎えたと感じているなら、その終わりが次の始まりの合図かもしれません。

私と同じように、あなたも新しい一歩を踏み出す勇気を持ってください。

 

あなたにもこんな経験はありますか?

良かったら、また教えてください。