いつも「音楽大好き親父の徒然ブログ」を見ていただき、ありがとうございます。
定年後、気づかないうちに衰えてしまう5つ力
定年退職後、あなたはどれくらい“健康で元気な実感”を持てていますか?
なにか物足りない…、そんな風に感じること、ありませんか?
毎日、時間はたっぷりあるのに、なんだか気持ちが沈んでしまう…。
静かに過ぎる毎日、減っていくのは体力だけじゃありません。
気づかないうちに、人生の大切な“5つの力”が衰えているかもしれないんです。
そのままだと、あなたの人生がどんどん色あせてしまうかもしれません…。
その”5つの力“が、この5つです。

今回は、知らないうちに衰えてしまうこれら“5つの力”を、自分の経験も重ね合わせて皆さんと一緒に考えます。
📌 第1章: “歩く力”

まず最初に、衰えるたのが“歩く力”。
会社勤めの頃は、毎日の通勤・仕事や移動で普通に1万歩ちかく歩いていました。
ところが、退職したら…本当に歩かなくなりました。
自ら意識的に動かない限り1日の歩数が1/4程度に激減、特に目的がないと「一歩も外に出ない」日もあります。
「老化は足から」とも言われるので本当に要注意です。
運動不足で体重が一気に増加、影響は膝に来ました。
少し長めに歩いたり階段の上り下りで膝痛に襲われます。
そうなると痛みでますます歩かなくなる悪循環です!
他にも、筋力の低下や代謝の鈍化、さらには血流の悪化によって健康リスクが急増。
転倒リスクが高まり、最悪の場合、寝たきり生活への道が開いてしまいかねません。
怖いですね!
また、外に出ないことで気分も沈み、鬱状態になりやすくなります
このままではさすがにやばいな!と感じた私が始めたのが1日10分でもいいので散歩を習慣にすること。
近所の神社や公園に季節の花を見に行く、買い物がてらスーパーまで歩くなど、具体的な目的(最初は無理やり用事を作ることも!)を持つと続けやすいです。
さらに、万歩計アプリなどを使って、自分の歩数を「見える化」してモチベーションを上げる工夫をしました。
📌 第2章: “話す力”

次に実感したのが“話す力”の衰え。
仕事仲間と話す機会がなくなって、一日中誰とも話さない日も…。
日中は家族が仕事で自分一人などという場合、話す相手がいないことで、一日中「声を出さない」なんてこともあります。
さらに、家族といても、会話が挨拶だけや形式的なものになりがちです。
話す力が弱まると、脳にも良くないって聞きますよね。
話す力が落ちると、脳の活性化が減少し、認知症リスクが高まります。
また、声帯の筋力も低下します。
声が出にくくなることで、ますます話すことを避けてしまう悪循環に陥ります。
皆さんもカラオケで昔歌えた歌が、今は喉がきつくて歌えない…って経験ありませんか?
他には孤独感も増し、心の健康にも悪影響を及ぼします。
人と話さない時間が長引くと、ますます話すのが億劫になって…負のスパイラルに陥るんです。
私は、趣味のバンドに積極的に参加することで、自然と話す機会が増えました。
人付き合いは苦手!と言う人にはハードルが高いんですが、そういったタイプの方でもまずは、簡単な挨拶から始めてみてはどうでしょう。
コンビニの店員さんに「ありがとう」と伝えるだけでもOKです。
ただし、ストレスを感じてまで無理して人と関わることはないです。自分の気持ちや感情に正直であるべきです。
経験として言えることは「しばらく誰とも喋らないでいると、ほんとうに会話がぎこちなくなる!」ということです。これは実感です!。
会話が淀みなく繋がらず言葉が出てきにくくなるんです。これはショックなことで結構落ち込みます。
その意味でも、なるべき機会を見つけて声を出してみましょう。」
📌 第3章: “笑う力”

そして、忘れてはいけないのが“笑う力”。
退職前は、仕事で大変なこともあったけど、仲間と笑い合うこともありました。
飲み会で酒が入ると、恥ずかしいくらいの大声で笑い合ってました。
でも、退職後は…笑うこと自体が減ってる自分に気づきました。
刺激が減り、毎日がルーティン化すると、笑う機会も激減します。
特に、一人でいる時間が多いと、笑う「きっかけ」自体がなくなります。
たまにTVを見て思わず爆笑した時など、自分の笑い声にびっくりすることも…(笑)
笑うって、心と体にとってすごく大切なんですね。
笑わないことでストレスが溜まり、免疫力も低下します。
血行が悪くなり、心臓や血管への負担が増え、生活習慣病のリスクも上昇します。
さらに、笑うことで分泌される「幸せホルモン」が減少し、気持ちも塞ぎがちになります。
そこで、」意識的に笑う機会を作るようにしました。
好きなコメディ映画を観たり、YouTubeにはその手も動画がたくさんあって、ばかばかしいけどとにかく笑えます!
最近は、孫と遊ぶのが一番の楽しみです(笑)。
こちらは一緒にいるだけで勝手に笑みがこぼれてきます。最高の癒しですね(笑)
また、趣味や新しいことに挑戦すると、自然と笑顔が増えることも多いです。
例えば、バンド活動を始めると、仲間との交流や演奏の楽しさで笑顔が自然と溢れます。
📌 第4章: “感謝する力”

“感謝する力”も、意識しないと失ってしまう力のひとつ。
仕事仲間やお客様に感謝を伝える機会が多かった現役時代と比べて、退職後は感謝の言葉を使う機会が減りました。
特に、家庭内でもルーティン化した生活では「ありがとう」という言葉が少なくなりがちです。
また、長年のパートナーや家族に対して、感謝の気持ちが「当たり前」に埋もれてしまうことも多いです。
感謝の気持ちを伝えるって、相手のためだけじゃないんですよね。
自分自身の心も豊かになる。感謝を忘れると、どうしても心が狭くなってしまう気がします。
感謝の気持ちは、相手にも嬉しいものですが本人にとっても心が温かくなり、ポジティブなエネルギーを生み出します
しかし、それを失うことで心の余裕もなくなり、ストレスが蓄積されやすくなります。
人間関係にも悪影響を及ぼし、家族との会話が減ったり、周囲との接点が薄くなったりすることがあります。
些細なことでも、感謝の気持ちを言葉にするように心がけています。
「すみません」ではなく「ありがとう」を意識すべきですね。
📌 第5章: “感動する力”

最後に、“感動する力”。
新しい発見や刺激が少なくなると、感動する機会も減ってきますよね。
日常が単調になりがちで、心を動かされるような「新しい体験」や「刺激」が減少します。
また、テレビやSNSの情報に流されて受動的に過ごすことで、自分から感動を見つけに行く機会が減ってしまいます。
私も、最近は何も感動してないなぁ…と、少し寂しく感じていました。」
感動って、人生の活力になると思うんです。
感動がなくなると、毎日が単調に感じて、何事にもやる気が起きなくなる。
私もまさにそんな危機感を感じていました。
だから、今は意識して感動体験を増やすようにしています。
映画や音楽、美術館など、自分の心を動かすものに積極的に触れてみましょう。
自然の中を散歩したり、旅行先で新しい景色を見たりするのも効果的です。
また、趣味や新しいチャレンジを通して、自分の中に小さな「感動の種」をまくことも大切です。
例えば、バンド活動やイラストを描くことで、創作の喜びや仲間との共感を得られます。
🔚 エンディング
退職後に失われがちな“5つの力”。
私も、これらの力を意識することで、少しずつ毎日が変わってきたように感じます。
知らないうちに失われがちな“5つの力”を意識することで、あなたの人生は今からでも確実に変わります。
今日から少しずつ、生活に“新しい風”を吹き込んでみてください。
皆さんも、一緒に“5つの力”を取り戻して、充実したセカンドライフを送りませんか?