音楽大好き親父の徒然ブログ

Eギターと出会って50年、音楽とバンド大好き親父の徒然ブログです。

下り坂なんて言わせない!70代を「最高の舞台」に変える方法

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夢中になる子供心

67歳のダッチです。

あと2年ちょっとで70歳「古希」。我ながらびっくりです(笑)。そこで、今回は「70歳からの人生に思うこと・期待すること」をテーマに、私自身の経験も交えながらお話ししたいと思います。

70代と聞くと、どうしても“老い”とか“下り坂”というイメージが先に浮かびがちですよね。

でも、私はそうは思いません。

70代こそ“もう一つの青春”になり得ると信じています。

キーワードは「夢中になる子供心」。この心を持ち続けることで、70代は不安よりもワクワクで彩られるはずです。

さあ、一緒に新しい70代の扉を開いてみませんか?

 

心配なこと、そして安心への「上書き」のヒント

正直に言うと、心配はたくさんあります。
まずは健康。

以前、私は病気で大きく生活が変わった経験がありますし、やはり70代に入れば誰もが体の衰えを意識せざるを得ません。

 

そして孤独。

人生のステージが変わる中で、仲間や同世代が少しずつ減っていく現実も感じます。

 

さらに「お金は足りるのか?」という経済的な不安も、もちろんあります。

でも、これらの心配は消すことはできなくても、「上書き」することはできると思うんです。

 

例えば、

・健康の不安は「ウォーキングをしながら自然と触れ合う喜び」に上書きしたり

・孤独感は「新しく始めた趣味のワークショップでの出会い」に上書きする。

・お金の心配は「節約の工夫に小さな喜びを見つけること」でも上書きは可能です。

 

そう、心配を別のポジティブな体験で塗り替えていくイメージです。

では、どうやって?

それが次の話につながります。

 

ワクワクすること:新しい挑戦と役割の変化

私が来る70代にワクワクしている理由。

それは、「新しい挑戦」と「役割の変化」に出会えることです。

 

たとえば、私は趣味で色鉛筆イラストや習字をやっています。

もちろん今は趣味の域をでません。

 

私には、高校の同窓生でセミプロの写真家の友人がいます。

リタイアした彼は積極的に全国で個展を開催、評判も上々です。

私は、彼の個展をよく手伝うのですが、いつか自分の作品を小さくても片隅に展示できたらいいな、と夢を描いています。

実現は難しいかもしれない。でも、夢を見ること自体が、心を若返らせてくれるんです。

 

そしてもう一つ、音楽。

若い頃のバンド活動では「自己表現したい!」「自分を目立たせたい!」という“自己主張”思いが強かった。メンバーとぶつかることもままありました。

 

ところが今は、ドラムを叩きながら、バックでギターを弾きながら・・・メンバー仲間が伸び伸び演奏できるように支えることに喜びを感じています。

リズムやバッキングで全体を包み込む。サポートに徹することで、自分の役割が新しく見えてきたんです。

 

若いメンバー(10代20代も!)と一緒に演奏出来ることは、とても楽しいし刺激になります。こんなことができるのが音楽の凄いところ、素晴らしいところだと今さらながら実感します。

 

これは音楽に限りません。

家庭でも、地域でも、趣味の仲間でも、“支える立場に回ることで見えてくる喜び” があります。

これが、70代のワクワクだと私は思います。皆さんはどんな新しい役割にワクワクしますか?

 

絶対やりたい・やるべきこと:小さな目標と「過程」の楽しみ

70代に絶対必要なのは、「小さくていいので、何か目標を持つこと」です。


例えば「週に一度はギターを弾く」「月に1枚はイラストを仕上げる」でも良い。

あるいは「毎日、近所の公園まで散歩する」「新しいスパイスを使った料理に挑戦する」といった、本当にささやかなことで構いません。自分なりのペースでいいんです。

 

ここで大事なのは、結果を残すことではなく、「過程を楽しむこと」。

70代は「評価されるためにやる」のではなく、「夢中になるためにやる」時期だと思うんです。

その小さな一歩一歩が、人生を豊かにしてくれます。

 

絶対に辞めておくべきこと:心を老いさせないために

逆に、辞めた方がいいこともあります。

心を老いさせないために、意識的に手放した方がいいこと・・・それが。

 

一つは、他人と比べること

「あの人はまだ現役だ」「自分はもうダメだ」と思う必要はありません。

人生の歩みは人それぞれ。あなたのペースで、あなたの物語を生きましょう。

 

もう一つは、受け身で過ごすこと

ただテレビやスマホを眺めて一日が終わる…これは本当に危険です。

少しでも良いから、自分の意志で何かを「する」時間を作りましょう。

 

そして最後に、「どうせ無理」と口にすること。

口にした瞬間、心が老け込んでしまいます。可能性を閉ざす言葉は、もう卒業しませんか。

 

最後に:70代は自由と情熱の舞台

70代に一番大切なのは、やはり**「夢中になる子供心」**を持つことだと思います。

それは「執着心」ではなく、「熱中するエネルギー」「生きるドライブ」「魂を燃やす種」と言い換えることもできると思います。

 

夢や好奇心は、年齢を理由に諦める必要なんてありません。

70代は、むしろそれを自由に楽しめる年代なんだと思うんです。

さあ、あなたは70代にどんなことに夢中になりたいですか?