
いつも「音楽大好き親父の徒然ブログ」を見ていただき、ありがとうございます。
- こんな60代にはなりたくない!
- 【特徴①】変化を面倒くさがる人
- 【特徴②】過去の肩書き・栄光にしがみつく人
- 【特徴③】他人の成功や幸せを素直に喜べない人
- 【特徴④】感謝の言葉が減っていく人
- 【特徴⑤】「もう歳だから」と言い訳する人
- 最後に
こんな60代にはなりたくない!
60代――。
この歳になると、誰もが一度は思うものです。
「あの人みたいにはなりたくない」「もったいないなぁ…」と感じる60代、意外と多いな・・・と。
でも、よく見てみると……。
その「なりたくない人」に、自分も少しずつ近づいていたりするんです。
怖いですよね!
今回は、私が実際に出会ってきた中で、
「人生、ちょっと損してるな」と感じた人たちの特徴を、5つ紹介します。
どれも他人事ではありません。
だからこそ、ほんの少しの“気づき”が大事なんです。
【特徴①】変化を面倒くさがる人
「SNS? あんなの若い子の世界だろ?」
――そう言って遠ざける人、けっこういます。
SNSは、確かに“もろ刃の剣”です。
無駄な情報も多いし、誤解を生むこともある。
だから、「関わりたくない」「難しそう」と距離を置く気持ちも、正直よく分かります。
でも――知らないままでいることが、実は一番の“損”なんです。
私自身、SNSはかなりの奥手でした。
最初は何が何だか分からず、投稿一つにも時間がかかる。
反応がなくて落ち込んだり、逆に余計なことを書いて後悔したり…。
それでも続けるうちに、同じ世代の人たちと繋がり、新しい発見や励ましをもらえるようになりました。
SNSを「若者のもの」と思ってしまえば、世界がどんどん狭くなっていきます。
SNSを避けている人の多くは、“リスク”ばかりを気にします。
でも、実際のところ一番のリスクは――
**“自分の世界を閉じてしまうこと”**なんですよね。
でも一歩踏み出せば、あなたの世界は“年齢を超えて”広がっていく。
結局、損をするのは「変わらないこと」なんです。
【特徴②】過去の肩書き・栄光にしがみつく人
かつての肩書きや役職を、いつまでも引きずってしまう人がいます。
私は、そんな人を “名刺を捨てられない人” と呼んでいます。
もちろん、現役で働く人にとって、名刺は立派な仕事道具であり存在証明です。
でも、ここで言う“名刺”とは、過去の地位やプライドの象徴なんです。
定年を迎えても、心のどこかで「元〇〇部長」「前〇〇課長」という名刺を手放せない。
その肩書きが、自分の存在証明のように感じてしまうんですね。
けれど、過去の名刺を握りしめているうちは、“今の自分”を見つめることができない。
名刺を象徴として手放せたとき――
ようやく「これからは、肩書きではなく“人柄”で生きよう」と思えるのではないでしょうか。
また、飲み会で、昔の武勇伝ばかり語る人、いませんか?
「俺が若い頃はさぁ!」って……でも、今は?って聞くと、だいたい黙る(笑)。
もちろん、過去を誇るのは悪いことじゃありません。
でも、“あの頃の自分”に住み着いてしまうと、“今を生きる力”がどんどん弱っていく。
若さを保つ人というのは、過去を誇る人ではなく、“今の自分”を更新し続ける人。
過去はアルバムに残して、未来は今日の行動で作る。私はそう思います。
【特徴③】他人の成功や幸せを素直に喜べない人
本当のところ――
人の幸せを素直に喜べる人ほど、自分も幸せになっていくと思うようになりました。
嫉妬や批判は、一瞬スカッとするけど、あとに残るのは空しさ。
他人を下げても、自分は何も上がらないんですよね。
私自身も、昔は人の成功を見て、心のどこかで羨ましさを感じていました。
でも今思えば、その感情は自分をいちばん小さく見せていたんです。
こうした負の感情は、誰にとっても“得”にはならない。
むしろ、自分を惨めにし、いじけさせてしまう。
だからこそ、相手の幸せを受け入れる力が大切です。
相手を祝福できる瞬間――
それは、自分の心に小さな光が差し込む瞬間でもあります。
“過去の自分”ではなく、“今の自分”を見つめ直せるんです。
そして気づくんです。
定年後の60代というのは、いろんな“しがらみ”から解放される時代。
他人との関係という呪縛を離れ、初めて“自分”と向き合える時間。
だからこそ、他人に引きずられて生きることの無益さ、
そして“自分の人生を生きること”の尊さを知るんです。
【特徴④】感謝の言葉が減っていく人
長く生きるほど、“当たり前”が増えていきます。
でも――それが一番の落とし穴なんです。
「そんなの分かってる」
その一言が、「ありがとう」を口にするチャンスを奪ってしまう。
そして、そのことに気づかないまま、時は流れていく。
偏屈な老人じゃなくても、気づけば“ちょっと面倒な年寄り”になっている。
そうやって、少しずつ周りから距離を置かれていく――。
自分を振り返って、はて?普段から「ありがとう」・・・を口に出来ているかって。
自分としては、出来てると思います。だから、今は孤独じゃない(笑)
感謝の言葉って、不思議です。
言葉にするたび、心のサビが少しずつ取れていくような気がする。
「言わなくても伝わる」は、たいてい伝わっていません。以心伝心は・・・実際、なかなか難しいですね。
だから今は、なるべく口に出すようにしています。
“ありがとう”の一言は、人と人をつなぐ、人生の潤滑油です。
【特徴⑤】「もう歳だから」と言い訳する人
「もう歳だから」――
その言葉を口にした瞬間、人生は“受け身”に変わります。
私も、冗談のつもりで言っていた時期がありました。
でも、よく考えればそれは、“自分の限界を自分で決めていた”ということ。
結局、「歳」を理由にして、できない理由を並べていたんです。
でも、定年後に始めたブログやこのYouTubeチャンネル、そして長年続けてきた音楽を通して気づきました。
――体は老いても、心は鍛え直せる。
新しいことに挑む姿ほど、周りを勇気づけるものはありません。
だからこそ、こう言い換えてみてほしい。
「もう歳だから」ではなく、「まだ、この歳だから」と。
その瞬間、人生の景色は一変します。
そこから始まる人生の方が、ずっと面白いんです。
最後に
「人生を損してる人」って、実は“何も失ってない”のに、自分で可能性の扉を閉めている人なんじゃないでしょうか。
年齢じゃない。姿勢です。
67歳の僕から言えるのは――
「やめなければ、人生はまだ伸びる。」
それだけです。
ではまた!