
1.雨の日が憂鬱だった頃
会社員だった頃、
雨の朝は本当に憂鬱でした。
込み合う車内で濡れた傘を気にしながらの通勤。
むせかえるような湿気。
窓の外はどんより暗く重い。
もう、それだけで気分まで重くなり、1日の始まりから損した気分。
打ち合わせ、
取引先訪問、
長い会議…。
雨の日って、晴れた日よりもシンドイ気がする。
今思えば、
雨が嫌いだったというより、朝一からの重い気分が
1日をそう感じさせていたのかもしれません。
2.定年後、雨の日は少し変わった
でも定年後は、
雨の日の感じ方が少し変わりました。
「雨だな・・・今日は無理に出かけず家で過ごそう」
そう思えるだけで、
雨の日の重たさがずいぶん軽くなります。
急ぐ必要もない。
満員電車もない。
雨が「今日は、ゆっくりしなよ!」って言ってくれてるみたいで、
ただ、静かな一日がそこにあるだけです。
3.雨の日にやること
雨の日にやることは、
だいたい決まっています。
ギターの練習をしたり、イラストを描いたり、
集中して時間を掛けないと…と後回しにしていたことに手をつけたり。
例えば・・・
ブログやYouTubeの台本を考えたり、昔の演奏動画を引っ張り出して
少し編集・手直ししてインスタに上げてみたり。
あとは、録りためていた番組をのんびり観たり。
…要するに、
外出も時間も気にせず、ゆっくり出来ることですね。
特別なことではありません。
でも、雨音を聞きながらやると
こういう時間が妙に落ち着くんです。
4.まとめ
若い頃は、
雨の日はただの憂鬱でした。
でも今は、
少し違います。
雨の日は、
急がなくていい日。
静かに過ごせる
ちょっと贅沢な時間です。
定年後の暮らしには、
こんな一日も悪くないなと
最近は思っています。