
みんな、疲れていませんか?
テレビの中の不安に、人生のハンドル奪われてませんか?
マスコミの偏向が騒がれる今、情報を鵜呑みにするのは危なすぎる。
情報の洪水で自分を見失わないための、私なりの『3つの処方箋』。
68歳の隠居オヤジが、本音をお話しします。
情報の毒
再雇用を選ばず60歳で定年退職。
金銭的には、決して余裕があるものではありませんでした。
それでも、リタイアして得た自由を謳歌しながら、まずまず満足していた生活でした。
しかし、そんな生活がコロナで一変。63歳の時でした。
一気に世間から隔絶された世界に放り込まれました。
その時から、私は完全に「情報の毒」に当たっていたのです。
ぽっかり空いた時間を持て余す私に、テレビやネットの『不安な話』が容赦なく入り込んできました。
パンデミック、経済が止まる、大量失業、年金が危ない、物価が上がる……。
TVを付けると、どこも重苦しく暗い表情でコメントする専門家の顔と情報で溢れていました。
※それにしても世の中には、色んな専門家?がいるものだ!と知ったのもこの時です。
何が本当のことなのか分からないまま、一方的に放たれる数多の情報。
そしてそれらに流されて将来を憂い、一人絶望してしまう・・・。
当時は、本当に出口の見えない暗闇を進むような手探りだったと思います。
でも、そこからしばらくして自分なりに「情報の毒消し」のやり方を見つけたんです。
今日は、もしあなたも「最近ニュースを見てると気が滅入る」と感じているなら、何かのヒントになるかもしれない……そんな話です。
1.「メディアの色」を透かして見る(価値:情報の取捨選択術)
まず一つ目、私が気づいて楽になったのは、「情報の正体」を疑ってみることです。
大手マスコミ、特にテレビや新聞には、やっぱり独特の「色」がありますよね。
特定の政治的・思想的なスタンスだったり、妙に不安を煽るような構成だったり。
それを「これが真実だ」「世の中のすべて」だと思って受け取ると、心が持ちません。
だから私は最近、こう思うようにしています。
「ああ、この番組はこういう結論に持っていきたいんだな」と、一歩引いて眺める。
【客観的な視点】
全部を真実だと思わなくていい。
「この情報は誰が、何のために言わせているのか?」
疑心暗鬼になってはいけないけど、自分なりに疑うなり調べる姿勢は大事だと思います。
そう透かして見るだけで、情報の毒素は半分くらい抜けていきます。
2.「数字」より「自分の五感」を信じる(価値:不安の解消法)
二つ目は、「画面の中の数字」より「自分の周りの現実」を優先することです。
「老後は2000万円足りない」とか「内閣支持率がどうだ」とか、画面の中はいつも騒がしい。
でも、一歩外に出て、風に当たってみてください。
近所の人と「今日は良い天気ですね!」と挨拶を交わす。
自分で淹れたコーヒーを味わう。
そこには、ニュースが報じない「確かな手応え」があるはずです。
10分間の暗いニュースを見るより、10分間、外を歩く。
それだけで、脳にこびりついた「作られた不安」が、すっと消えていくのが分かります。
定年後の特権は、この「今、ここにある時間」をたっぷり味わえることですよね。
わざわざ自分ではどうにもできない数字に怯えて、今日という黄金の時間を台無しにするのは、本当にもったいない。
【視聴者へのメリット】
不安の正体は、だいたい「頭の中」にしかありません。
「数字の不安」を「今の実感」で上書きしながら、五感を使って「今の自分」に戻ること。
これが一番の特効薬です。
3.「全部知らなくていい」という思い切り(価値:メンタル防衛術)
最後、三つ目は、「情報難民にならないために、あえて情報を捨てる」ということです。
今の世の中、知らなくてもいいことまで、勝手に耳に入ってきますよね。
SNSも玉石混交。知見があれば宝の山だけど、そうでなければただのノイズです。
私は、「自分の暮らしに関係ない不安」は、追わないことに決めました。
世の中のすべてを知っていなくても、人生はちゃんと回っていきます。
むしろ、情報を絞ることで、本当に大切な「自分の時間」が戻ってきました。
【時間の有効活用】
「情報を取り入れないと取り残される」というのは、思い込みかもしれません。
自分に必要な分だけ、いい塩梅で受け取る。
そんな「知的なわがまま」を通してもいいんだと、私は思うんです。
しかし最近のAIの進化はさすがに無視できないなあ。。。これは偽らざる実感です!
終章:あなたの「物差し」で生きる
定年後の数年間、情報の波に揉まれて自分を見失いかけてた私が、ようやくたどり着いた結論。
それは、「自分の人生の主権を、マスコミやスマホに渡さない」ということです。
情報の精度や格差が生まれる時代だからこそ、
安易にうのみにせず、自分の「物差し」で測ってみる。
それが、これからの時代を穏やかにサバイバルするコツなのかな、なんて。
※お陰様で、気が付けばこの記事が200本目です。
いつも見ていただいてありがとうございます。
飽き性の私にしては、よくここまで続いたなあ・・・とちょい感慨にふけってます(笑)。
これからもボチボチ続けていきますので、またよろしくお願いいたします。
さて、今日という日をどう楽しみましょうか。
それでは、また。