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新年2発目のブログは私の住む田舎の新年の町内会での一コマです。
田舎暮らしの最大の「試練」と言えば、何を思い浮かべますか?自然との戦い?不便な交通?・・・たしかにそれは年々厳しくなりますね。
しかし私的には、それよりも強敵なのが 町内会 です。
特に、その中でも「会長」や「会計役」を押し付けられること。これが一番面倒くさい!
先日、年に一度の町内会総会がありました。
コロナ禍が明けて4年ぶりの開催です。
参加者を見渡すと、若手と言われるのが50代の2名、次に60代が3名、残りは70代から80代の大ベテランたち。
もうこれは町内会というよりも、老人会 もしくは 養老院の延長戦 といった風情です。
長い話、勝手な意見、そして思い込みの激しさ

会合では、話が長い上に内容が昭和の思い出話ばかり。
挙句の果てには、「昔はこうだった」「地域の再生を若手が頑張るべきだ」などと勝手なことを言い出す始末。
いやいや、若手と言われてもこちらももうすぐ70代。そんな体力も気力もありません!
特に困るのが、動かない体に達者な口だけを持つ80代のご長老たちです。
彼らは「長老」という肩書きを盾に、やたらとマウントを取ってくるんです。
「俺が若いころはなぁ……」なんて話を聞かされるたびに、「その話、何回目だよ!」と心の中でツッコむ日々。
神社の手伝いという名の強制労働
さらに厄介なのが、町内会メンバーが自動的に地元神社の氏子扱いになること。
特に会長になどなったら、祭りや催事の準備や掃除など、やたらと手伝いに強制的に駆り出されます。
昔は世帯も多くご近所さんで支え合っていたのでそれほど苦にならなかったのでしょうが、今や子供世代はほとんど村を出てしまい、残るのは病院通いの高齢者ばかり。
結果、体が動かないのに口だけ達者な爺さんたちが、若手(?)に指図してくる構図が完成します。
「次はお前が会長やれ!」に物申す
今回の会合でも、80代後半の長老から「次はお前が会長やれ!」と名指しで言われました。
普段なら「ハイ。ハイ」と適当に流すところですが、数年前に2年間の会長職を引き受けてやっとその職務から解放されたところだった私。
普通なら生涯に1度やればもう御免こうむりたい会長職を数年でまたやれという!
さすがにカチンときて「勝手なことぬかすな!」と一喝。
相手は黙り込みましたが、これで終わるはずがないのが田舎の町内会。
老獪な手口で結局やらされる羽目になるのかなあ。。。面倒くさい。。。
結論:町内会は必要なのか?
こうして考えると、町内会が過疎化を加速させている一因ではないかと思わずにはいられません。こんな面倒なこと誰もやりたくないわ。
閉鎖的なコミュニティにしがみつき、変化を拒む姿勢。これが日本の田舎の現実です。
とはいえ、面倒ごとを引き受けてくれる人がいなくなると、それはそれで困るのも事実。
だからこそ、私の立場では「おだててやり続けてもらう作戦」 が最善策なのかもしれません。
ああ、面倒くさ。。。