2023-01-01から1年間の記事一覧
「上手いギタリスト」と「良いギタリスト」の違い このブログではアフィリエイト広告を利用しています。 ギターを弾くことが好きな人は多いと思います。 そして誰もが「上手くなりたい」し「上手い!」と言われたいと思います。 筆者はかれこれ半世紀ギター…
このブログでは、シニア世代に動画編集を趣味として薦めてきました。 筆者自身、独学で動画編集を覚えて8年ほどになります。 その間、約数百の動画を編集しつつYouTubeやFacebookにアップしてきました。 編集対象は殆んどが自身のバンド活動を記録(練習やラ…
趣味を見つけることは人生を豊かにする事 趣味は日々の生活に潤いと安らぎを与えてくれます。 だから趣味は誰にとっても「ない」より「あった」方が良いに決まっています。 しかし中には「趣味はない」、「仕事が趣味」とか言ってはばからない人もいます。 …
・今年も堺ブルース・フェスティバル2023に参加 ・フェスに参加して感じた少し残念だったこと まとめ ・今年も堺ブルース・フェスティバル2023に参加 堺ブルース・フェスティバル2023.に参加しました。 今年は9月17日(日)、18日(月・祝)の2日間の開催で…
ライブハウスといえば、若者が集まる場所というイメージが強いかもしれません。 しかし、最近ではシニア世代もライブハウスを楽しむ人が増えているようです。 ではライブハウスにはシニアにとってどんな魅力やメリットがあるでしょうか? 今回は『シニアにと…
なぜシニアになってまでモテることにこだわる必要があるのか!?・・・あります!。 モテることを意識することは、人生をポジティブに生きるということです。 ポジティブに生きることは、「楽しく・有意義で・活力ある」人生の鍵になります。 その理由がこち…
このブログではアフィリエイト広告を利用しています。 孤独を楽しむ人になるための5つの習慣 今、孤独がブームです。 書店のシニア向けコーナーを見てもすぐに「孤独」に関する本が見つかります。 そして「孤独=悪」ではなく「孤独」を前向きに捉えて推奨…
プロミュージシャンの演奏は、テクニックや高い表現力で聴く者を魅了します。 しかし、アマチュア主体のカバーバンドには、オリジナルとは異なる魅力があります。 カバーバンドを評価するとき、上手い下手だけで判断するのはフェアではありません。 この記事…
シニア世代は、老後資金や健康不安から節約を意識せざるを得ない場合があります。 しかし、「節約のための節約」をしすぎると、生活が無味乾燥になりストレスが溜まったりしては本末転倒です。 本記事では、シニア世代が”惨めにならないスマート節約術”を紹…
アフィリエイト広告を利用しています 60歳で会社を定年退職しリタイア生活が始まりました。 当初は、生活スタイルが一気に変わることで老け込んだり、ボケてしまわないか・・・を心配していました。 そして5年経った今、 ・月1~2回のスタジオ練習とライブ演…
シニア世代でもバンドや楽器演奏を続けている人はかなりいます。 そして筆者の周りのシニア・ミュージシャン達は総じて「活動的で若々しく前向き」な共通点を持っています。 今回は、シニア・ミュージシャン達が若々しく元気に音楽を続けていられる理由と、…
このブログではアフィリエイト広告を利用しています。 シニア世代の動画編集人口が増加しています。 今や動画編集は、パソコンやスマホがあれば、誰でも簡単に始められるスキルです。 筆者もライブ活動を再開した2015年(当時58歳)から足掛け8年、独学で動…
このブログではアフィリエイト広告を利用しています。 私は60歳で会社をリタイアして、現在(2023年現在)65歳の親父ロッカーです。 若い頃はバンド活動もしましたが、収束してからは自然消滅でやめてしまいました。 しかし、10年前の55歳の時にあるきっかけ…
上手くなるバンド(人)に共通する3つの考え方 上手くなる理由を考える 1.やりたいことや目標が明確で、それに向かって効率的に練習する 2.他人の演奏から刺激を受け分析するが、自分達との比較で劣等感を感じない 3.プライドを捨てて自分より上手な人から教…
1日に1万歩歩くより月一回のライブで健康に 運動嫌いの自分がバンドだけは続けられている理由 バンド活動で得られるメリットをメンタル&フィジカル両面から考察 【メンタル面】 ストレス解消: 自己表現: 共感と連帯感: 認知機能の向上: 創造性を刺激: 【フ…
このブログではアフィリエイト広告を利用しています。 ロックは年齢に関係なく楽しめる音楽です。実際、50代や60代以降でもバンドを続けてライブを楽しんでいる人は多いですね。 しかし、クラシックやジャズに比べてロックでは、特にライブでは音楽性や上手…
バンドって生ものと同じでしばらく放置すると必ず腐る!ものだと思います。 適度に手をかけてやることが必要です。 ただ複数の人間から構成されるバンドは、手の掛け方にもそれなりの注意が必要です。 なぜなら手の掛け方に対する受け取り方や対応は人それぞ…
長岡亮介という天才を知る 東京事変は孤高の天才集団 PETROLZを聴いて PETROLZの世界観 PETROLZは新しい3ピースバンドのお手本(進化系) 長岡亮介という天才を知る 今日のお題は、今一番気になるギタリスト長岡亮介(浮雲)氏です。 早速ですが、彼のプロフ…
Ancient Melody 2度目の野外ライブに参戦! 前回の反省を活かせたか?! ポイント.1 ポイント.2 ポイント.3 ポイント.4 野外イベントの難しさ 最後に Ancient Melody 2度目の野外ライブに参戦! Ancient Melody初の野外ライブ”琵琶湖ジャズフェス東近江”参加…
biwako 琵琶湖ジャズフェスティバルに初参加 納得いかない結果と反省点 ステージ転換までの20分の流れを振り返る 何故テンパッテしまったのか・・・考えられる要因 ポイント.1 ドラムのセッティングに手間取った ポイント.2 カメラのセッティングに手間取っ…
CREAMの素晴らしき世界 LIVE CREAM VolⅡの聴きどころは プロの間での評価 CREAMの素晴らしき世界 私がそのギターに衝撃を受けて、CREAM(・・・というかエリック・クラプトン)の洗礼を受けたアルバムがあります。 それが、今回紹介する~LIVE CREAM VolⅡ~…
ギターを続けていると、時としてスランプ(あるいはマンネリ)に陥りますね。 原因は様々で、技術的な問題、創造力の低下、モチベーションの低下など。。。。 スランプになったと思ったら、諦めて放置するのではなく前向きに対処して一刻も早くスランプから…
先日、上六事変というバンドでライブをやりました。 女性ボーカルを前面にツインギターとベース、ドラムの構成で70~80年代ロックを中心にやっています。 結成以来、3回目のライブでまだまだ課題はあるものの、ようやくまとまりも少し出てきた感じです。 こ…
ギターもドラムも楽しんでやる! ギタリストがドラムを演奏することのメリット 1.リズム感の向上が期待できる 2.アンサンブル能力の向上が期待できる 3.演奏の幅が広がる 4.他の楽器にはない爽快感と充足感 まとめ ギターもドラムも楽しんでやる! 今現在(2…
指を酷使せず負担を減らす方法 ①弦を細いものに変える 弦をライトゲージからエキストラライトゲージに変更 ②弦高を低めに調整する 弦高が高い場合 弦高が低い場合 ③指がフレットに対して水平になる構え位置で弾く ギターを高く構える場合 ギターを低く構える…
我々が経験するライブハウスでのライブは、間近で音楽を通してミュージシャンと観客が感動・興奮を共有できる貴重な体験の場です。 しかし、ライブ本番になると、緊張や不安からパフォーマンスが低下してしまうことがあります。 そこで、今回はライブ本番に…
1.上六事変、結成2回目のライブ 2022年最後のライブは「上六事変」 スタートから想定外のトラブル発生 2.ライブがスタート! 1曲目:-Blondy-「Call Me」 2曲目:-Patty Smyth &Scandal-「Goodbye To You」 3曲目:-Carole King- 「You’ve Got A Friend(邦…
2023年1月10日 Jeff Beckの訃報が世界を駆け巡りました。 あまりに突然の訃報にまだ現実感がありません。 Jeff Beckは78歳にして今なお進化し続けるギターレジェンドでした。 彼の詳しい経歴や輝かしい功績は多くの方のコメントで目にすることでしょう。 今…
新年明けましておめでとうございます。 昨年末12月はライブが3つ立て続けに続いたのでブログしばらくご無沙汰してしまいました。 秋口コロナがやっと落ち着いてきたかと思いきや、冬場を迎えてまたぞろ増えだしましたね。 イタチごっこの様相ですが、うがい…