音楽大好き親父の徒然ブログ

Eギターと出会って50年、音楽とバンド大好き親父の徒然ブログです。

【60歳からの生き方】頑張るのをやめたら、人生が楽になった。肩の力を抜く10のヒント

最近つくづく思うんです。

もう、そんなに頑張りすぎなくてもいいんじゃないかなって。

 

若い頃は徹夜だって平気だったのに、歳を重ねるごとに「ああ、無理がきかなくなったなぁ」って感じること、増えてきませんか?

 

そろそろ、人生「ほどほどに」でいいんじゃないかって思っています。

 

今回は、そんな私が60歳を過ぎて気づいた、肩の力をふっと抜いて楽に生きるための**「10の気づき」**をにお話しします。

 

1.ストレス耐性が下がった自分を、認める。


若い頃は仕事でも遊びでも、無理がききましたよね。

いまではとても考えられないですけど、20代30代の頃は、「朝までカラオケ」してそのまま会社に行くこともありました。

 

でも、40代を超えて50代に差し掛かると、明らかに体力の衰えを感じ始まます。

そして定年60歳を迎えるころには、あちこち痛くなってくるし、体力が目に見えてなくなります。疲れやすくなったし、小さなことでイライラしたり…。


まずは「ああ、自分も歳を重ねたんだな」って、今の自分の体と心を正直に認めてあげること。

無理は禁物。自分のペースが一番です。

 

2.趣味も「ほどほど」に。健康第一で楽しむ。


趣味って、本当に人生の楽しみですよね。

私も音楽とイラストが大好きで、以前は本当に寝食を忘れるくらい夢中になっていました。

実際、65歳くらいまでは、複数のバンドを掛け持ちして、週末はほとんどリハーサル・スタジオかライブ、家ではイラストを何時間も描き続けたり。。。の生活。


そしたら、見事に体を壊しまして。

高血圧、肥満、鼻血、血尿、腰痛、肩こり…体からの悲鳴&警告オンパレードでした(笑)。
それで痛感したんです。

 

趣味で体を壊したら本末転倒だなって。

今は無理なく、健康第一で楽しんでいます。

 

3.「いい人」でいることを、やめてみる。


若い頃は、何かを頼まれると、それが嫌なことでも、はっきり断れなくて。

付き合いが悪いとか、面白くない奴と思われたくないって気持ちが強かったんですね。嫌われないように周りの期待に応えようと、ずいぶん無理をしていました。

 

結果、ジワジワとストレスが溜まる・・・要するに「優柔不断」だったんです。


でも60歳を過ぎて、ようやく「もういい人やめよう」って思えたんです。

自分の気持ちを優先して、嫌なことは「ごめんね」って断る勇気を持つ。そうしたら、驚くほど心が軽くなりました。

 

4.「~ねばならない」を「まあ、いっか」に。


私、元来ぐうたらで、整理整頓が苦手なんです。

でも会社員時代、特に今から20年近く前の50代の時の上司が完璧主義で…。

私にいつもイラついていたようで、「仕事とはこうあるべきだ!」って、ほんとによく怒られました。

 

時代が時代だったので、今なら一発アウトの罵倒・罵声・嫌味など日常茶飯事。

一時期、ノイローゼ一歩手前まで追い詰められて、ストレスで潰れそうになったこともありました。


だから、定年退職した時の解放感は格別でしたね。

「やっと素の自分に戻れる!」って(笑)。


それからは、「まあ、いっか」が私の魔法の言葉です。この一言で、本当に楽になりますよ。

 

5.他人との比較をやめ、今の自分を認める。


同窓会なんかに行くと、つい「あいつはあんなに成功してるのに…」なんて、人と比べて落ち込んだりしませんか?私はよくありました。


でも、みんな違う人生を歩んでるんですから、比べること自体、意味がないんですよね。

大切なのは、今の自分を「これでいいんだ」って認めてあげることです。

 

6.他人の評価を気にせず、自分らしく生きる。


「いい歳して…」なんて言葉、言われたことありますか?

私は何度かあります。

 

でも、そんな言葉にいちいち傷ついている必要はないんです。


自分の人生は自分のもの。

周りの評価を気にするより、自分がどう生きたいかを大切にしたいと、心から思っています。

 

7.無理な若作りより、自然体のお洒落を。


白髪が増え、髪が寂しくなった時、正直、増毛とかも考えました。

でも、結局どうしたかというと…
帽子を被ることにしたんです。

 

最初は恥ずかしかったんですけど、逆にお洒落が楽しくなって。

無理に若作りするより、今の自分に似合うものを見つける方が、ずっと楽しいって気づきました。

 

8.人間関係に執着せず、心地よい距離感を保つ。


若い頃は友達が多い方が良いと思っていましたが、今は、本当に大切なのは数じゃなくて「質」だと気づきました。


無理に人に合わせる必要はないんです。

本当に気の合う仲間と、お互いを尊重できる心地よい距離感で付き合う。それが一番です。

 

9.新しい挑戦も、マイペースで楽しむ。


新しいことを始めるのって、ワクワクしますよね。

私も2年前から色鉛筆イラストを始めました。大人のお絵かき・・・やってみると面白いんです、これが!。

一時期はハマり過ぎて、一日8時間ぐらい描き続けることもありました。


…で、またやっちゃったんですよ。

熱中しすぎて、酷い肩こりと眼精疲労に(笑)。

自分で言うのもなんですが。。。極端なんですね!。

楽しむためにやることで、体を痛めつけてたら本末転倒ですね。


たしかに、いくつになっても新しい挑戦は素晴らしい。

でも、60歳を過ぎたら、自分の体と相談しながらマイペースで楽しむ。

その方が、長く続けられますから。


そして、いよいよ最後の十個目です。

 

10.先の心配はほどほどに。「今、この瞬間」を大切に。


老後のこと、不安に思うこともあります。

でも、まだ来てもいない未来を心配して、「今日」という日を無駄にしたくない。


大切なのは、「今、この瞬間」を、精一杯味わうこと。


美味しいものを食べたり、綺麗な景色を見たり、家族と笑い合ったり。

そんな足元にある小さな幸せを、丁寧に拾い集めて生きていきたいと思っています。

 

【エンディング】

というわけで、今日は私が60歳を過ぎて気づいた「10のヒント」をお話ししました。

人生100年時代、私たちの人生は、まだまだこれからです。


お互いに、頑張りすぎず、「ほどほどに」、自分らしく、毎日を楽しんでいきましょう。