
いつも「音楽大好き親父の徒然ブログ」を見ていただき、ありがとうございます。
あなたは**「時間の配当」**という言葉を聞いたことがありますか?。
時間もお金と同じで、投資しなければ、有益な資産にはなりません。
ただ無駄に過ごせば、その価値は消えてしまいます。
今日は、その時間をただ消費するのではなく、**小さな行動という「投資」で、人生を豊かにする「配当」を受け取る方法**について、私の体験を交えてお話しします。
時間=資産、行動=投資
定年後、確かに自由な時間は増えますが、ただ時間があるだけでは資産になりません。
時間もお金と同じで、**投資してはじめて配当を生む「資産」**になるんです。
では、その投資とは何でしょうか?
それは、お金を投じることだけではありません。
私が気づいたのは、ほんの小さな行動こそが、その配当を生み出すということでした。
小さな行動のスタート(ギター)
私の場合は、ギターでした。
実は、現役時代もバンド活動をしていましたが、50代半ばでヘバーデン結節という指の病気になりました。
その結果、活動はドラムが中心になり、ギターでの活動を控えていました。
もう一度、ステージに立ちたい…そんな思いはあったものの、指は痛いし、思うように弾けない。正直、「もう無理だろう」と諦めかけていました。
それでも、定年後、何かを変えたいという一心で、毎日たった10分だけでもと、気晴らしにギターを弾くことにしたんです。
**「どうせ無理」**という気持ちと向き合いながらも続けた、その小さな一歩。
それが、心の奥底で眠っていた**「もう一度、人前で演奏したい」**という情熱を、少しずつ呼び覚ましていったんです。
行動が生む間接的配当
ギターを続けたことで、新しいバンド仲間やライブ仲間とつながることができました。
利害関係のない、純粋な友情や交流です。
定年後にこんな仲間ができるとは、嬉しい誤算でした。
さらに、演奏動画をSNSにアップするうちに、独学ですが動画編集やSNS(YOUTUBE)投稿のノウハウも自然と身につきました。
SNSを通じて自分の経験や感動を誰かと共有できる喜び。
これもまた、**時間という資産が生んだ、大きな配当**でした。
精神的・心理的配当
そして、一番大きかったのは、**「あきらめかけていた世界を、もう一度広げられるんだ」**という実感です。
小さな成功体験は自己肯定感を高めてくれます。
ギターを通して、自分の可能性がまだ続いていることを感じられたのです。
時間ポートフォリオへの応用
あなたにとっての「小さな行動」は何でしょうか?
畑を耕すことかもしれません。旅行かもしれません。孫と過ごす時間かもしれません。
大切なのは、それが**どんな行動か**ではなく、**まず行動を起こすこと**です。
その小さな投資が、やがて複利のように積み重なり、未来の可能性を広げ、大きな配当となって返ってくるんです。
結論・行動呼びかけ
定年後の時間の使い方に、唯一の正解はありません。
でも、あなたの小さな一歩が、あなただけの配当を生むのです。
時間は有限です。今日、心に浮かんだ小さな一歩を、ぜひ実行してみてください。