2023-01-01から1年間の記事一覧
このブログではアフィリエイト広告を利用しています。 ロックは年齢に関係なく楽しめる音楽です。実際、50代や60代以降でもバンドを続けてライブを楽しんでいる人は多いですね。 しかし、クラシックやジャズに比べてロックでは、特にライブでは音楽性や上手…
バンドって生ものと同じでしばらく放置すると必ず腐る!ものだと思います。 適度に手をかけてやることが必要です。 ただ複数の人間から構成されるバンドは、手の掛け方にもそれなりの注意が必要です。 なぜなら手の掛け方に対する受け取り方や対応は人それぞ…
長岡亮介という天才を知る 東京事変は孤高の天才集団 PETROLZを聴いて PETROLZの世界観 PETROLZは新しい3ピースバンドのお手本(進化系) 長岡亮介という天才を知る 今日のお題は、今一番気になるギタリスト長岡亮介(浮雲)氏です。 早速ですが、彼のプロフ…
Ancient Melody 2度目の野外ライブに参戦! 前回の反省を活かせたか?! ポイント.1 ポイント.2 ポイント.3 ポイント.4 野外イベントの難しさ 最後に Ancient Melody 2度目の野外ライブに参戦! Ancient Melody初の野外ライブ”琵琶湖ジャズフェス東近江”参加…
biwako 琵琶湖ジャズフェスティバルに初参加 納得いかない結果と反省点 ステージ転換までの20分の流れを振り返る 何故テンパッテしまったのか・・・考えられる要因 ポイント.1 ドラムのセッティングに手間取った ポイント.2 カメラのセッティングに手間取っ…
CREAMの素晴らしき世界 LIVE CREAM VolⅡの聴きどころは プロの間での評価 CREAMの素晴らしき世界 私がそのギターに衝撃を受けて、CREAM(・・・というかエリック・クラプトン)の洗礼を受けたアルバムがあります。 それが、今回紹介する~LIVE CREAM VolⅡ~…
ギターを続けていると、時としてスランプ(あるいはマンネリ)に陥りますね。 原因は様々で、技術的な問題、創造力の低下、モチベーションの低下など。。。。 スランプになったと思ったら、諦めて放置するのではなく前向きに対処して一刻も早くスランプから…
先日、上六事変というバンドでライブをやりました。 女性ボーカルを前面にツインギターとベース、ドラムの構成で70~80年代ロックを中心にやっています。 結成以来、3回目のライブでまだまだ課題はあるものの、ようやくまとまりも少し出てきた感じです。 こ…
ギターもドラムも楽しんでやる! ギタリストがドラムを演奏することのメリット 1.リズム感の向上が期待できる 2.アンサンブル能力の向上が期待できる 3.演奏の幅が広がる 4.他の楽器にはない爽快感と充足感 まとめ ギターもドラムも楽しんでやる! 今現在(2…
指を酷使せず負担を減らす方法 ①弦を細いものに変える 弦をライトゲージからエキストラライトゲージに変更 ②弦高を低めに調整する 弦高が高い場合 弦高が低い場合 ③指がフレットに対して水平になる構え位置で弾く ギターを高く構える場合 ギターを低く構える…
我々が経験するライブハウスでのライブは、間近で音楽を通してミュージシャンと観客が感動・興奮を共有できる貴重な体験の場です。 しかし、ライブ本番になると、緊張や不安からパフォーマンスが低下してしまうことがあります。 そこで、今回はライブ本番に…
1.上六事変、結成2回目のライブ 2022年最後のライブは「上六事変」 スタートから想定外のトラブル発生 2.ライブがスタート! 1曲目:-Blondy-「Call Me」 2曲目:-Patty Smyth &Scandal-「Goodbye To You」 3曲目:-Carole King- 「You’ve Got A Friend(邦…
2023年1月10日 Jeff Beckの訃報が世界を駆け巡りました。 あまりに突然の訃報にまだ現実感がありません。 Jeff Beckは78歳にして今なお進化し続けるギターレジェンドでした。 彼の詳しい経歴や輝かしい功績は多くの方のコメントで目にすることでしょう。 今…
新年明けましておめでとうございます。 昨年末12月はライブが3つ立て続けに続いたのでブログしばらくご無沙汰してしまいました。 秋口コロナがやっと落ち着いてきたかと思いきや、冬場を迎えてまたぞろ増えだしましたね。 イタチごっこの様相ですが、うがい…